富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
「とみさと元気なまち宣言」を掲げ、第一次政策実行計画の新規6事業拡大9事業を含む70事業において果敢に取り組まれ、随所に富里市民が住み続けられるまち、SDGs持続可能な社会を目指した予算であると考えます。 また、予算審査を通じて、質の高い優秀な人材が育っていることを感じるものです。未来に向かって希望あふれる富里市となっていくことを確信するものであります。
「とみさと元気なまち宣言」を掲げ、第一次政策実行計画の新規6事業拡大9事業を含む70事業において果敢に取り組まれ、随所に富里市民が住み続けられるまち、SDGs持続可能な社会を目指した予算であると考えます。 また、予算審査を通じて、質の高い優秀な人材が育っていることを感じるものです。未来に向かって希望あふれる富里市となっていくことを確信するものであります。
続きまして、2点目、施策の概要と決定の時期についてでございますが、3つのパターンの中から最終的な方向性をお示しした後に、なるべく早期に3Rの推進に資する施設の整備やSDGsと関連づけた減量リサイクル効果の高い施策など、より適切な施策を定めてまいります。
課題といたしましては、SDGsの推進や脱炭素社会への取組、気候変動への適応策など、新たな環境課題に的確に対応することが必要となることから、これらに留意しながら、地球に優しいまちづくりに配慮した、本市の貴重な自然を守るための指針となるよう策定を進めてまいります。 次に、4点目についてお答えいたします。
この150周年というようなものを冠にしまして、記念の事業を新たに行う、あるいは既存の事業でも新たに県のほうで、いろんなテーマですとかキーワードということで、アートとか音楽とかSDGsとか、そういったものに関連するような新たな取組というようなものを行うものについては補助金を出しますので、一緒にやりましょうよというようなお話になりました。
その理由は、SDGsを推進していくためにプラスチックストローを廃止して、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。 そこで、ストローレス牛乳パックの利点は何かについてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 國本議員の再質問にお答えいたします。
まず、地域課題の解決と持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsの目標達成に向けて、令和3年度から活動している若者プロジェクトチームにつきましては、令和4年度では、ニンジンを使った商品開発や、小学生たちに楽しく体を動かす機会の提供、地域ボランティアの方々との協力による公園のトイレ環境を整える取組が行われました。
智頭町は、住民が主役のまちづくりを主題として、SDGs、おせっかい、仕事、DX、住民自治の5項目から成る政策を実行しています。住民自治を生かした持続可能な取組が認められ、「SDGs未来都市」としても選定されています。
また、方針の策定に当たり考慮している点ですが、方針案に盛り込んだ取組をSDGsの目標と関連づけており、館山市版SDGsの目標達成に資するものとなっています。
次に、環境面において、SDGs等を配慮した点はあったのかとの質疑に対し、太陽光パネルの設置、LED照明の導入や自然光による明るさの確保等、開放感のあるような設計、そういったところがSDGsに配慮した点と考えるとの答弁がありました。
その上でこの問題、実は世界的というか地球規模で進めているSDGsですとか、その取組ということに直結する課題だというふうに思っていますし、この運動というか行動計画をきちんとやっぱり市民の皆さんにも知っていただかなければならないと思っているわけですけれども、なかなか四街道市の啓発活動というところはまだ浸透していないのかなというふうに思います。
◆8番(米井重行) さりげなくSDGs的な配慮、さすがです。 以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(中澤俊介) これで米井重行議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 暫時休憩します。 休憩 午前10時39分 再開 午前10時41分 ○議長(中澤俊介) 再開します。 引き続き個人質問を行います。
そして、去年12月に匝瑳市ゼロカーボンシティ宣言をし、宮内市長も6つのまちづくりビジョンの中でSDGsの推進、自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域の実現を掲げています。市議会議員全員による脱炭素先行地域申請に関する要請書も提出されました。さらに、事業所や各種団体によるゼロカーボン匝瑳推進協議会も立ち上がり、実現に向けて計画づくりが進められています。もう立ち止まる理由はありません。
ちまたで言うSDGs、本当になかなか理念だけではまちは動きませんので、やはりそうした持続可能なまちづくりという中で、日本一のそうしたまちづくりをしているんだというようなシティプロモーションが表に出るように、ぜひ御検討いただければ、推進していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。よろしいですか。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。
寄附企業のメリットとしては、税の優遇措置のほか、企業のイメージアップや信用力向上、地域の企業や団体とのパートナーシップ構築、SDGsや脱炭素の推進、社員のモチベーション向上など、企業の継続的な発展に寄与することが挙げられています。
◆広瀬義積議員 ビニール、プラスチック類、非常に市民の皆さんにとっては不便なところもあろうかというふうに思うのですけれども、ただやっぱり私も実際いろいろやってみて、いろいろ工夫をすれば非常にこのビニール、プラスチック類の分量を増やすこともできますし、ごみの減量化にもつながりますし、もちろんSDGsとか、いろいろ今地球環境の問題に貢献することもできるわけです。
この梨のスムージーというのは僕も飲みましたけれども、2個の梨が入っているというところで、しかも本来だったら廃棄されてしまうという意味では、SDGsの観点からしてもいいとか、市内の生産者を盛り立てているといったようなことで非常に評価が高いものであったりして。
大きな3番、ちばSDGsパートナーへの登録について。 小さな1番、県内で一番最初にちばSDGsパートナーに自治体として登録をされました。登録に至った経緯と今後の取組について伺います。 小さな2番、市内ではフェアトレードタウンへの登録を目指す動きも出てきています。フェアトレードに対する市のお考えを伺います。 大きな4番、市街地循環バス、買い物シャトルサービスについて。
そして、教育的観点から、学校がSDGsをより意識し、推進するよう働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 第6次印西市行政改革実施計画のナンバー4にごみの減量化の実施概要に、小・中学校での環境教育、学習機会の充実、これが載っております。
私どもが主張してきました持続可能な社会の実現に向けて、改めてSDGsへの取組が重要であると考えます。 そのことを踏まえまして、大綱3点について質問をさせていただきます。 大綱1、環境経済行政。 質問の1点目、地球温暖化対策、グリーンライフ・ポイントについてであります。
SDGs、すばらしいです。 というわけで、委員会が想定しておられる必要な準備のうち生理用品の確保、これは既に当面分はクリアしているかと思います。そして、設置に係る備品の購入についても、さして大きな問題は見つけられないのではないかと思うのですが、委員会としては実施の時期はいつ頃を想定しておられるでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。